オンライン化と行政書士業務
2008年01月29日 19:37
今日は少しマジメなお話。
インターネットの発達で、日常生活の色々なことが
それこそパソコン1台あればできるようになった。
お金の振込、旅行の予約、買い物・・・etc
そんな中で、行政書士の仕事である行政への許認可
の申請業務も近年オンライン化が進んでいる。
当事務所でも、オンライン化の流れに対応できるよう
積極的な取り組みを行っている。
例えば、会社設立業務では、定款の認証を電子認証で
行うことで、印紙代の4万円が不要になる。
この4万円は、そのままクライアントに還元させて
頂くことで、電子認証に対応していない事務所との
差別化を図っている。
他にも、建設業の公共工事への入札参加に関する
申請についても、オンライン化が急速に進んでいる。
“行政書士”が『代書屋』と言われたのも今は昔。
これからは、インターネット社会に対応できない行政書士の
活躍するフィールドは、一段と狭くなる可能性が大きい。
そして、今はまだ申請業務のオンライン化の転換期なので、
オンライン化への対応が早いことで、アドバンテージを得られる
が、オンライン化が日常となって、誰もが当たり前のように
さまざまな手続きをオンラインで行うようになれば、
行政書士の存在自体不要になるやも。。。といったことにも
なりかねない。
大袈裟な話かもしれないが、今のインターネット世代が
大人になる頃には、確実にそういった時代が来るのだと思う。
「大人になる頃には・・・」と言っても、あと10年もしないうちにと
いったところではないだろうか。
改めてこれからの行政書士としてのあり方を模索して
いきたいと思う。
