上手な行政書士の使い方
2008年11月28日 11:26
よく聞かれる質問。
「行政書士って司法書士や弁護士と何が違うの?」
なんとなく違うことは理解できても、抱えてる問題を
どこに相談して良いものか分からないという人って
結構多いと思います。
行政書士の業務範囲は、非常に幅広く、一般的によく知られているのが
行政への許認可申請業務(建設業許可)や法人設立業務(株式会社やNPO法人)
などではないでしょうか。
その他の業務では、よくご相談を受けるのが、離婚や相続でのトラブル。
これらのトラブルについては、昨今紙面を賑わすことも多いですよね。
でも本来は、誰もが大きなトラブルになる前に、解決したいはず。
行政書士は、トラブルを未然に防ぐ(予防法務)ための法律の専門家と
理解して下さい。
「相続」が「争族」にならないように、遺言書を書いておくのも『予防法務』
離婚の「財産分与」や「慰謝料」、「養育費」について、後々もめない様に
離婚協議書で取り決めをしておくのも『予防法務』
もっと、砕けて言ってしまえば、もめにもめて当事者同士の話し合いでは
解決しないようなトラブルなら弁護士!話し合いをすれば、和解や示談が
できる余地が残っている場合は、まずは行政書士!という感じです。
トラブルの発生要因は、話し合いができる状態の間に、きちっとした手立てを
踏んでないことによる場合が多いように思われます。
だからこそ、トラブルになる前の『予防法務』がとても大切なんです。
よく言うでしょ、「先手必勝」って(笑)
少しは、ご理解頂けましたでしょうか? 行政書士。。。
